2016年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
ウィスコンシン派遣生 (1名) |
ウィスコンシン派遣生が当日デルタ空港本社のシステムトラブルにより、成田空港にて一旦登場手続きが終了したが、飛行機が飛ばず、夜11時頃成田空港近郊のホテルにて1泊。翌日成田よりミネアポリス経由にてウィスコンシンへ飛んだ。 | お父様よりコスモ観光社へ連絡が入り、やり取りをする。 旅行社よりご本人へはアシスタントを付け対応した。 現地のホストファミリーへは複合事務局より連絡を取った。 |
デルタ航空 システムトラブル |
台湾派遣生 (1名) |
現地キャンプ帰りのバスが、事故に遭う。数人怪我をしていたとの事。 | 復路:サンフランシスコからの成田空港到着便が約1時間10分遅れた為、国内乗継が不可のため当日は横浜の知り合いの家に宿泊(ご本人了承にて)。 | 事故 |
MD4派遣生 (1名) |
復路:サンフランシスコからの成田空港到着便が約1時間10分遅れた為、国内乗継が不可のため当日は横浜の知り合いの家に宿泊(ご本人了承にて)。 | 翌日、羽田⇒宮崎へ飛行機にて移動する。 | 飛行機遅れ着 |
カンサス派遣生 (1名) |
派遣生1名が帰国時にパスポートをホームステイ先に忘れてきたため、予定の便に乗れなかった。 | 翌日の便を取り直し、帰国した。MD335への連絡は現地窓口、MD337経由で連絡を取った。 | パスポート忘れ |
シンガポール来日生 (1名) |
来日直前に食中毒になり予定の来日に間に合わず、約5日遅れにて来日。 | 現地より来日日が決定後、福岡→宮崎間の飛行機を再度予約。サブリーダーにて問題なく1名にて来日。 | 来日遅れ |
イタリア来日生 (1名) |
ローマ→羽田着の飛行機が到着遅れの為、次便の日本航空/羽田→福岡便にて到着。 | 羽田空港より来日からホストファミリーへ次ぎ便にて到着のメールを頂き、確認が取れました。 | 飛行機遅延 |
2015年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イタリア派遣 (1名) |
出発の宮崎⇒中部便が欠航の為、宮崎⇒羽田・東京⇒名古屋(新幹線)⇒前泊ホテルへ移動。 | 全日空が宮崎⇒羽田便の手配とJR新幹線代として11,000円支給される。(夜10時頃の到着?) | 飛行機欠航 |
マレーシア派遣 (4名) |
帰国のクアラルンプール空港で、4名が30kgをオーバーし、プール計算にて1人あたり約12,000円を払う。 | 空港カウンターにて超過料金を支払う。 (1名がお金を預け荷物に入れていたために支払えず・・・) |
荷物重量 超過 |
イタリア派遣 (2名) |
キャンプ期間中にバス内より盗難の被害にあう。 MD337の派遣生は、1名がお土産、1名が携帯の充電器&1泊分の荷物を盗まれる。 |
帰国後保険にて処理して頂く。 (MD334の派遣生1名はパスポートの盗難にあうが、大使館にて再発行出来た為、無事予定通り帰国) |
荷物盗難 |
マレーシア来日 (1名) |
乗継の上海空港にて預け荷物を探していて乗継便に間に合わず、次便にて福岡空港到着 | 約4時間30分後の次便、上海⇒福岡便にて到着。(荷物は通しでなかった/日本側に連絡なし) | 乗継ミス |
シンガポール来日 (1名) |
帰国の成田空港で、3名出発の予定が2名しか現れず。航空会社カウンターにて確認すると既にチャックインしていた。 | ホストファミリーと来日生にて先にチェックインし、朝食を取っていた。(集合時間・場所の徹底) | 集合場所 現れず |
シンガポール来日 (1名) |
移動2日前に熱を出して病院にかかった。 | 移動日には影響なかった。移動できない場合の連絡についても対応準備をしていた。 | 発熱 |
シンガポール来日 (1名) |
家庭の事情により急遽12/19(土)成田より帰国。 | 連絡はスムーズだった。 | 急遽帰国 |
2015年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
マレーシア派遣 (1名) |
マレーシア派遣生が派遣先で病気になった。? 手足口病の可能性。HFよりドクターに連れて行っていただいた。 | お母様より窓口MD335に連絡が入る。MD335よりマレーシアに確認。お母様、ご本人より引き続き滞在を希望されたので、委員長よりその希望を尊重し、マレーシアに伝える。8/15 無事予定通りに帰国した。 | 病気 |
チェコスロバキア派遣 (1名) |
チェコ・スロバキア派遣生、第2HF滞在中、外出時の自分の分の経費が自己負担となった。 | お小遣い以上のお金を持っていくべきか。 | 現地小遣い |
スロベニア来日 (1名) |
7/10(金)の来日が7/9(木)と間違っていた。 複合事務局員のミス。時差による日付の+1をせずに日毎スケジュール、来日リストに記入してしまった。 |
二重、三重の確認体制をつくり、単純ミスを防ぐ。 | 乗継ミス |
イタリア来日 (1名) |
帰国の成田空港で、3名出発の予定が2名しか現れず。航空会社イタリアでのストの為、急遽便が変更になり、上海経由が成田経由になった。 | 窓口MD、337複合事務局にも連絡が入っていなかったが、本人からHFにメールがあった。緊急の場合の連絡経路。 | 集合場所 現れず |
台湾来日 (1名) |
台風の為、1日遅れての来日となった。 | 事前連絡により、スムーズに変更できた。 | ホスト変更 希望 |
2014-15年冬期
特になし
2014年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
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デンマ?ク来日 (1名) |
台風接近によりJR運行が不確定の為、福岡市内に1泊する。 | 翌日に博多⇒川内へ移動する。(日中、OB生2名と市内見学)。 | 台風 |
イタリア来日 (1名) |
イタリアより中部空港到着便遅れの為、予定の中部⇒福岡便に間に合わず。 | 約1時間遅れの次便、中部⇒福岡便にて到着。 | 飛行機便遅れ |
キャンプ終了間際に、ホストファミリ?側より帰国の準備を言い渡される。 (滞在期間はまだあり、1ホストのみの予定) | 現地ライオンズクラブ側対応後、計3ホストとなる。(派遣生よりご両親の元へ連絡あり) | 現地ライオンズのミス? | |
イタリア来日 (1名) |
現地イタリアより早期帰国の連絡があり、緊急帰国。(イタリアご両親の意向?)。 | 宮崎⇒福岡間飛行機にて移動し、福岡市内にて1泊後、翌日福岡⇒羽田⇒イタリアへ帰国。 (福岡市内にてOB生とご夕食)。 | 早期帰国 |
2013-2014年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イタリア派遣 (1名) |
フランクフルトからシュトゥトガルト経由にてカタ?ニャまでのフライト途中、荷物が他の空港へ行きロストバゲ?ジ。 | 12/21到着予定が、6日後の27日に派遣生の元へ荷物が届く。 | 派遣生荷物 |
マレ?シア来日 (1名) |
来日時、途中のシンガポ?ル空港にてロストバゲ?ジ。 | 翌日に荷物がホストファミリ?宅に届く。 | 来日時荷物未着 |
2013年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イタリア来日 (1名) |
イタリアより成田着便が大幅に遅れ、予定の成田→福岡便に間に合わず。 | 同じ航空会社の次便にて到着。2組のホストファミリ?には状況報告し、飛行機到着に合わせて空港へ来て頂く。 | 飛行機トラブル |
マレ?シア来日 (1名) |
来日時、途中のシンガポ?ル空港にてロストバゲ?ジ。 | 翌日に荷物がホストファミリ?宅に届く。 | 来日時荷物未着 |
2012-13年冬期
特になし
2012年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
スイス来日 (1名) |
来日時、途中のオスロ空港にてロストバゲ?ジ。 | 2日後に荷物がホストファミリ?宅に届く。 | 来日時荷物未着 |
ウィスコンシン派遣 (1名) |
8/1(水)デトロイト⇒ウィスコンシン便が天候悪化の為欠航。 | 翌日の同便にてウイスコンシンへ。 (デトロイト空港にて現地旅行会社スタッフが対応する) |
飛行機トラブル |
2011-12年冬期
特になし
2011年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
台湾来日 (1名) |
帰国時、宮崎⇒福岡便が機材繰りの為、欠航。 | 次便(約1時間20分後)にて福岡へ。 | 飛行機トラブル |
イスラエル来日 (1名) |
預ける荷物が34kg(重量オ?バ?:規定は20Kgまで)で、航空会社より約8万円の追加請求を受ける。 | 来日生はイスラエルにて34kgがOKと伝えられていたそうだが・・・・・航空会社はダメとの事 (カウンタ?にて約30分間交渉し追加請求は0円となりましたが・・・) | 帰国時荷物 |
2010-11年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イタリア来日 (1名) |
12/14(火)10:05到着便にて来日予定が搭乗しておらず、日本航空の係員の方に確認して頂いた所、次便11:15に予約が入っていた。無事次便にて到着。 | ヨーロッパ窓口の334複合事務局には、10:05にて連絡が入っていた。 | 予定便不搭乗 |
マレ?シア来日 (1名) |
12/20(月)8:00到着便にて27名来日予定が1名(ML-5)搭乗しておらず、リーダーに確認した所、クアラルンプール空港に来ていなかったとの事。翌日同便にて到着。 | 本人は、翌日行くと知らされていたと言っているが…? | 来日生遅れ |
ペル?派遣 (1名) |
12/20(月)集合時間がすぎても成田空港集合場所に現れず、日本旅行の係員が出発間際に確認し、搭乗時間にぎりぎり間に合う。 | 集合場所が分からず…?(成田空港には宮崎?羽田?成田にて集合時間の約1時間前には到着していたが…) | 集合時間遅れ |
イタリア派遣 (1名) |
12/20(月)ヨーロッパ大寒波の為、中部空港出発が約3時間遅れ、乗継便に間に合わず、フランクフルト空港内のホテルにて1泊。翌日目的地の空港に到着。但し、1名(IT-10)の荷物が一時行方不明となり、ホスト家庭到着が約9日遅れの12/29となる。 | 現地空港に現地の旅行会社(JTB)が入り、宿泊施設の確保、代替便の対応をする。荷物はイタリア国内の郵便事情が悪いので、空港到着後も4日くらいかかる。(参考:12/20出発のルフトハンザドイツ航空利用の日本発のお客様の荷物が200個くらい行方不明になっていたとの事) | 天候不良による飛行機トラブル |
マレーシア来日 (27名) |
航空会社に預ける荷物が、通常20kgをタイ航空のサービスにて25kgまでとして頂いたが、数名オーバーしていた為、手続きに時間がかかる(チェックイン開始9:40⇒搭乗手続き完了10:45) | 事前に本国へお送りして頂いた家庭もありましたが、プール計算を承知の上、重量オーバーの荷物を持参されていたホスト家庭もありました。 | 帰国時荷物 |
マレ?シア派遣 (1名) |
帰国便の福岡到着が約1時間20分遅れる(9:20到着) | シンガポール空港にて飛行機トラブルの為定 | 帰国便時間遅れ |
2010年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
シンガポ?ル派遣 (1名) |
足の怪我の為、本人・クラブ・窓口と確認の上、出発2日前にキャンセル | 2010-2011冬期派遣生として、マレーシアに派遣予定 | 出発直前キャンセル |
2009-2010年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
シンガポ?ル来日 (1名) |
マレーシア国籍だが、ビザ未取得の為シンガポール空港にて出国出来ず | ビザ取得後、本隊より6日遅れで福岡に到着(現地ライオンズクラブ側の確認ミス) | ビザ未取得 |
オーストラリア来日 (1名) |
飛行機機材故障の為、来日が遅れる | 2日後に福岡到着 | 飛行機トラブル |
マレーシア派遣 (1名) |
クアラルンプール空港入国口にて係員に止められ、検査を受ける新型インフルエンザと判明し、病院へ直行する | 1週間程入院し、退院後はホストファミリー宅へ(前日までの修学旅行でインフルエンザに感染した学生と同じ部屋だった、疲れも重なり?)福岡到着時は元気な姿にて帰国され、サブリーダーの男子学生が取り調べ中ずっとそばに付いていたので、心強かったとの事 | 新型インフルエンザ |
イタリア派遣 (1名) |
ヨーロッパ大寒波の為、途中乗り継ぎ地のフランクフルト空港、ローマ空港にて大幅な遅れ | 派遣生より旅行会社に現地空港から連絡が入り、対応をする。途中ロ?マ空港のホテルに宿泊するなどあったが、予定より2日遅れてイタリアに到着(荷物は本人到着後の1日遅れにて)途中携帯電話の充電が切れ、日本側にコレクトコールにてかける | 天候不良による飛行機トラブル |
イタリアの航空会社ストライキ予定の情報が入り、帰国日前日に現地を出発 | 途中の乗り継ぎ便に間に合わず、1便遅れて帰国(到着日は変わらず) | 飛行機トラブル | |
マレーシア来日 (27名) |
航空会社に預ける荷物が、来日生合計27名にて135kgオーバーし、超過料金約54万円を航空会社より伝えられる | 航空会社規定の20kgを25kgまでサービスして頂いたが、30分程カウンターにて交渉の末、今回は…という事で無料にして頂く。プール計算で預けるのをやめ、超過分は来日生個人にて支払って頂くようにする(帰国日までに超過分は本国へ郵便局などより郵送して頂く) | 帰国時荷物 |
マレーシア来日 (1名) |
携帯電話の高額利用(10万円位?) | 日本側の窓口(335地区)を通して、現地に請求するもホストファミリー側が却下? | 高額電話請求 |
ペルー派遣 (1名) |
帰国便が航空会社機材繰りの為、乗り継ぎ地(マイアミ)にて1泊し帰国 | 派遣生と担当旅行会社が連絡を取り、1日遅れて北九州空港に到着(当初福岡空港の予定が本人都合により) | 飛行機トラブル |
2008-2009年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
特になし |
2008-2009年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イスラエル来日 (1名) |
京都より博多駅までバスにて到着予定が、うまく合流出来ず1時間後にローソン前にて合流 | 定期路線の到着口である博多駅交通センターで待機していたが、格安のバス会社運行のバスにて福岡へ来る…次回より飛行機又はJRにて来日国より予約して頂く旨を複合委員長よりYCE日本会議にて申し出て頂く(バスでは確実な情報がつかめない為、待機する側は把握出来なくなる) | ミートミス |
イタリア来日 (1名) |
成田⇒福岡便が福岡空港大雨の為、成田へ引き返す | 来日生とホテルにて連絡が取れ、航空会社手配の成田空港近くのホテルに1泊し、翌日便にて福岡へ | 飛行機トラブル |
台風の為、那覇⇒宮古間の便を変更する | 翌日天候回復し移動する | 台風 |
2008年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
イタリア来日 (1名) |
本人からの申し出により、帰国日の8日前に帰国 | 航空券は本人が変更(本人の勝手な都合?) | 来日生早期帰国 |
台湾派遣 (1名) |
現地到着後間もなく、本人の意思により帰国 | クラブ活動で疲れていた?航空券は台北⇒関西⇒福岡でしたが、本人希望によりいち早く帰国したいとの事で、台北⇒福岡直行便利用する(帰路変更なければ、追加料金はかからないが、経路変更の為追加料金がかかる…本人ご両親了承済み) | 派遣生早期帰国 |
2007-2008年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
オーストラリア派遣 (3名) |
福岡⇒羽田行きの飛行機が急病人発生にて途中引き返し、福岡へ戻る派遣生が機内よりYCE委員の方に携帯にて連絡を取り状況報告する | 羽田?成田間リムジンバス移動の為、スムーズに乗車して頂く様、羽田空港到着口と成田空港バス到着地に急遽、日本旅行のスタッフが待機し誘導ご案内する出発時間の40分前ぎりぎりに間に合う(派遣生が機内より状況を連絡をした為、スムーズな対応が出来た) | 飛行機トラブル |
2007年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
スロバキア来日 (1名) |
8/3帰国予定が、来日生の希望により7/20の早期帰国となる | 航空券は本人が変更(本人の勝手な都合?) | 来日生早期帰国 |
ウィスコンシン来日 (1名) |
台風接近の為、帰国日前日に福岡⇒成田間を移動する | 翌日予定通り成田よりご帰国 | 台風 |
ミシガン来日 (1名) |
帰国日当日ホストファミリ宅にパスポートを忘れ、予定の宮崎?福岡?成田の飛行機に間に合わず、宮崎?羽田…成田に変更するしかし成田空港の集合場所に現れず、担当旅行社のスタッフが航空会社カウンター付近にて発見 | 発見時には本人は航空会社(ノースウエスト航空)よりオーバーブッキングの為、本人同意の下、翌日便に変更していた(本人の予約はあり)しかし、翌日便には又搭乗せず、本人同意の下、翌々日の便に変更し、予定より3日遅れて帰国(オーバ?ブッキングの場合、本人が他人に席を譲った場合、航空会社より宿泊費と滞在費用が払われる為、日本に滞在?) | パスポート忘れ |
2006-2007年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
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アーカンソ?派遣 (1名) |
帰国日のアメリカからの成田到着便が遅れる | 成田空港近くの「エクセルホテル東急」に宿泊し、翌日朝便にて熊本空港へ | 飛行機便遅れ |
2006年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
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シンガポ?ル派遣 (2名) |
出発当日サンダルにて福岡空港へ集合する | ライオンズクラブの方が注意・指導されて、靴に履き替えさせる | 派遣生服装 |
台湾派遣 (1名) |
パスポートを忘れて福岡空港へ集合する | 家族に連絡を取り、車にて大川よりパスポートを持って来て頂き、出発の40分前にてぎりぎり間に合う(集合時間2時間前にきっちり来て頂いていたので間に合った) | パスポート忘れ |
カンサス派遣 (1名) |
集合時間の朝7時を8時と勘違い(8時は飛行機の出発時間) | 携帯電話にて連絡を取り、地下鉄のホームまで迎えに行き、出発20分前に日本航空カウンターに到着しぎりぎり間に合う | 集合時間遅れ |
チェコ来日 (1名) |
預ける荷物が本など70kg(重量オーバー:規定は20kgまで)で、来日生がカードにて払おうとするが、カードが使用出来ず(利用限度額オーバーの為) | 大韓航空カウンターにて交渉の末、約8万円の超過料金が請求されるも、本人は現金がなく、旅行会社が郵便局まで荷物を運び、船便にてチェコへ送る(約15,000円、2?3カ月かかる) | 帰国時荷物 |
イタリア来日 (1名) |
預ける荷物が39kg(重量オーバー:規定は20kgまで) | 本人がカウンターにて支払う | 帰国時荷物 |
2005-2006年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
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マレ?シア来日 (1名) |
親族の方が亡くなられた為、早期帰国 | 現地より持参の航空券の為、4,800円の追加代金は来日生負担にて変更し、ご帰国 | 早期帰国 |
2005年夏期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
オーストラリア派遣 (4名) |
オーストラリアより関西空港到着便遅れの為、ホテルがある伊丹行きの最終ムジンバスに間に合わず | 関西空港にお迎えに来られていた、335地区元複合委員長様がホテルまで車にて送って頂いた(他に公共交通機関にて移動の手段がなかった) | 飛行機便遅れ |
ウィスコンシン来日 (1名) |
337複合事務局より7/6到着予定にて頂いた情報にて福岡空港までお迎えに行くが、搭乗便に本人が乗っていなかったので、アメリカの自宅に旅行会社よりTELすると、今から出発するとの事 | 複合事務局側がアメリカの時差を勘違いていた、翌日(7/7)福岡到着 | 事務ミス |
イタリア来日 (1名) |
あまりお金を持たず来日し、イタリアの銀行カ?ドを持参したいたが、日本側にて使用できず、ホストファミリ?に物品の購入を要求する | 来日中にA地区キャビネット事務局より連絡をとり、イタリアの家族より10万円送金して頂く | 来日生トラブル |
2004-2005年冬期
派遣・来日国 (人数) |
状況 | 対応・原因 | 項目 |
---|---|---|---|
マレ?シア派遣 (6名) |
12/26スマトラ島沖地震発生 | 12/26-28キャンプ期間中で、全員宿舎にいた為、安否の確認を現地LC様より頂く(全員無事である事を確認) | 地震発生 |